猫はしっぽに感情が出やすい

猫は感情をしっぽに出すそうです。一例をあげてみたいと思います。

【しっぽを(まっすぐ)立てている】
しっぽをまっすぐに立てている時は甘えたい・嬉しいの気持ち。
遊んでほしいときやエサを欲しがるときの合図。

【しっぽを(だらんと)下げている】
しょんぼりしていたり、カラダの具合の悪いとき。
怒られて悪いことをしたなと反省しているかもしれませんね。
怒ってもいないのにダランとしていたら具合が悪いかもしれません。

【しっぽを山の形のように持ち上げたとき】
何かに驚いたり警戒態勢に入る直前の行動。よく見られるのが以下の2つに分かれるようです。

【しっぽを脚の間に挟んでいる】
山のような形をした直後に脚の間に挟んだときには、カラダを小さく見せることによって相手に自分は弱いというアピールしていることが多いです。

【毛を逆立てて太く大きく見せる】
山のような形をした直後などに毛を逆立ててしっぽを太くしたら、相手を威嚇しています。
全身の毛を逆立てて攻撃したりする場合もあります。

【しっぽを左右に大きくふる】
犬は嬉しいときに振りますが、猫の場合には自分は強いと相手にアピールしているようです。

【しっぽの先をピクピクさせる】
気になるものを見つけたときや、何か考えているときにピクピクッと動きます。

【しっぽを小さく早くパタパタふる】
ソワソワして落ち着きがなくなったりしてくるとパタパタふるようです。

【しっぽを大きくバタバタ左右に大きくふる】
イライラしたり怒っていたり不機嫌な状態が多いです。なだめようとしてなでようとすると攻撃態勢のしっぽになることもあります。

【座っているときに、縦にしっぽをゆっくりパタパタする】
これから何をしようかと考えているときが多いようです。窓の外を見ながら座っている猫に多くみかけます。

【立ったまましっぽを縦に大きくゆっくりふる】
しっぽの先をピクリと動かすときと同じような気持ちで、気になるものを見つけたときです。

【脚を投げ出して横になっているときに大きくゆっくりふる】
リラックスしているときや機嫌がいいとき。何をしようかなと考えているかもしれません。

【抱かれているときにお腹にしっぽをつける】
抱いたときにお腹にぴったりとしっぽを付けていたら怖がっている状態です。垂れているときはリラックス状態にあります。

【抱かれているときにしっぽをパタパタ早く動かす】
抱いたときにパタパタ早く動かしていたら嫌がっている状態です。ゆっくり動かしているときはリラックス状態です。

挙げた例は一般的に言われている状態を示します。参考にして関係良好な状態にしたいですね^^

還暦祝いのちゃんちゃんこ

還暦祝いの時には赤いちゃんちゃんこをプレゼントするという習慣があります。
還暦というのは60歳のお祝いなのですが生まれ変わるという意味が合いがあります。赤い産着は昔魔よけと言う意味合いで赤ちゃんが着用していたのですが還暦の時も一度赤ちゃんに戻りますのでで同じく赤いちゃんちゃんこを着用します。
昔は長寿の祝いと言う意味合いが多かったのですが今では寿命が長くなったことありますし現役で働いている方も多いですので1つの区切りとしての意味合いが強くなりました。
赤いちゃんちゃんこはデパートでも販売されておりネットでも購入できます。帽子とセットになったものもありますのでもしもパーティーを開きたいなら用意しておくといいでしょう。着用すると還暦祝いの気分を高められますし嬉しさも倍増します。
ただし最近ではこのようなものをあまり喜ばない人もいます。赤いちゃんちゃんこは還暦パーティーの時にしか使用できませんし実用的に活用できるものをあげたいと思いう方も多いでしょう。
その場合はちゃんちゃんこではなくスカーフやマフラー、そして財布やハンカチなどで赤いものをチョイスしてプレゼントすることをおすすめします。ちゃんちゃんこでなくても赤いものでしたら同じような意味合いを持たせることができます。赤い衣類はどこでも販売されていますしその方の好みに合ったものを選べるのがいいところです。ネットでも販売していますので見ておきましょう。

自宅で出来る病気予防

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赤ちゃんや小さな子どもは熱を出しやすく、病気になった時にママ達は慌てますよね。
予防接種などで、事前に予防できるものなどの他に、感染症にかかりにくくするためにご自宅で出来る予防方法です。

毎日の中で生活の中で病原体がどこから体に侵入し、それを防ぐ工夫をすることが大切です。
侵入経路としては、呼吸器(口や鼻)消化器(胃など)皮膚(肌)です。

予防方法

呼吸器
―うがい&手洗いをして人混みを避ける

消化器
―手をよく洗い、飲食物に気をつける

皮膚
―清潔を心がけ、キズはこまめに消毒をする

よく言われていることですが、こまめな心がけで感染するリスクを減らせるので、ママたちは気をつけたいですね

乳幼児がかかりやすい感染症

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普段予防に気をつけてていても、流行などもありかかってしまう場合があります。
乳幼児がかかりやすい感染症についてまとめてみました。

RSウイルス感染症

RSウイルス感染症とは、RSウイルスの感染によって発症する呼吸器感染症です。
年齢を問わず、生涯にわたり顕性感染を繰り返し、RSウイルスの感染力は非常に強く、生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の児がRSウイルスの初感染を受けるとされています。一度かかっても免疫が十分にできないので何度もかかりますが、くり返し感染しながら徐々に免疫ができ、症状は軽くなります。

しかしRSウイルス感染症は乳幼児期においては重要な疾患であり、特に生後数週間~数カ月間の時期においては母体からの移行抗体が存在するにもかかわらず、下気道の炎症を中心とした重篤な症状を引き起こす場合があるとされています。感染した人の咳やくしゃみで飛散したウイルスを直接吸い込むことによって感染するか、鼻汁や痰に含まれるRSウイルスが手指についても、4~7時間のあいだは感染する可能性があります。
潜伏期間は2~8日(典型的には4~6日)
鼻水、咳、発熱などのかぜ症状があり、多くの場合1~2週間で治ります。生後1年以内(特に生後6ヶ月以内)の乳児や未熟児、循環器系の疾患を有する幼児では重症化しやすいため、
特に気をつけなければいけない感染症です。

感染性胃腸炎(ウイルス性胃腸炎・ノロウイルス感染症)

感染性胃腸炎とは…ウィルスなどによっても名称や症状の違いはありますが、細菌やウイルスの経口感染によって起こり、下痢や悪心,嘔吐、時に腹痛,発熱などの症状をきたす疾患群のことです。夏場に流行するもの、冬場に流行するものとあります。

水痘

水痘とは、いわゆる「みずぼうそう」のことです。水痘帯状疱疹ウイルスというウイルスによって引き起こされる発疹性の病気で、空気感染・飛沫感染・接触感染により広がり、その潜伏期間は感染から2週間程度と言われています。発疹の発現する前から発熱が認められ、典型的な症例では、発疹は紅斑(皮膚の表面が赤くなること)から始まり、水疱、膿疱(粘度のある液体が含まれる水疱)を経て痂皮化(かさぶたになること)して治癒するとされています。小児における重症化は、熱性痙攣、肺炎、気管支炎等の合併症によるものです。

風疹

風疹は、発熱・発疹・リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。
風疹に感受性のある妊娠20週頃までの妊婦が風疹ウイルスに感染すると、出生児が先天性風疹症候群を発症する可能性があります。症状としては2~3日の38℃前後の発熱と同時に発疹が出ます。発疹はあざやかな赤い色で顔から首、体、手足のように全身に広がりますが、3日前後で消えます。耳の後ろや首のリンパ節が腫れ、グリグリした感じになります。

流行性耳下腺炎(ムンプス・おたふくかぜ)

おたふくかぜ(=流行性耳下腺炎)とは、ムンプスウイルスに感染することで発症する感染症です。症状があらわれるまでの期間は約2~3週間、感染力が比較的弱いため、感染しても症状がでない場合もあります。※感染者の約2~3割にみられ、とくに1歳以下の乳児では、不顕性感染が多いといわれています。

感染する年齢では、1~2歳の乳幼児には少なく、3~10歳の小児にもっとも多くみられます。
くしゃみや咳などでウイルスが飛び散る飛沫感染(空気感染)、接触感染でうつるため、保育園、幼稚園、小学校など、子どもがたくさんいる場所で流行する傾向があります。特徴としては、耳下腺部(耳の下、頬の後ろ側、あごの下)が腫れることで、一般的には片側からはじまり、1~2日間で両側(片側だけのこともある)が腫れてきます。腫れと痛みがひどい場合は、食べ物をかめない、飲み込めないなどの症状があらわれます。耳下腺部の腫れは1週間~10日間でおさまります。また多くの場合、発熱もみられます。

手足口病

手足口病とは口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。子ども(5歳以下の乳幼児)を中心に、主に夏に流行します。感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染です。感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背などに2~3mmの水疱性発疹が出ます。発熱は約3分の1にみられますが、あまり高くならないことがほとんどであり、高熱が続くことは通常はありません。ほとんどの発病者は、数日間のうちに治る病気です。しかし、まれですが、髄膜炎、小脳失調症、脳炎などの中枢神経系の合併症のほか、さまざまな症状が出ることがあるため、合併症に注意をする必要があります。

突発性発疹

突発性発疹は、乳幼児がヒトヘルペスウイルス6、7型の感染による突然の高熱と解熱前後の発疹を来す疾患です。38度くらいの熱が突然出ることで発症します。熱は長く続くことはまれですが、通常、3~4日ほど続いた後平熱近くに戻り、しばらくしてから発疹が表れます。発疹は、全身に広がることもありますが、2~3日から長くても1週間以内で消えていきます。かゆみがなくひっかく心配もないため、跡が残ることもありません。この病気を経験する子は7割といわれますが、症状はさまざまで、感染に気付かずに自然に治っている場合もあります。

赤ちゃんが受ける予防接種

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感染症にかからぬよう気をつける中で、予防接種で防げる(かかっても軽くなる)ものは防ぎたいですよね。
赤ちゃんが生まれてから受けられる予防接種についてまとめてみました。

予防接種とは
予防接種とは感染症の予防を目的として、病原菌や細菌を人体に投与して、それを抗原として体の中に免疫をつくり感染症にかかる予防をする摂取のことです。

日本で現在受けられるワクチンと、病院で薦められる接種年齢。

1ヶ月検診などで病院に行った際にスケジュールを組んでくれます。
(数回接種が必要な場合は1回目の接種年齢)、スケジュールを考えるうえでのポイントをまとめましたので参考にして下さい。
♪予防摂取デビューは2ヶ月から!!

予防接種には“定期接種”と“任意接種”があります。

定期接種
法律によって地方自治体が摂取を行うよう定められた予防接種です。※定められた期間の対象年齢中に受けていれば、ほとんどが公費で受けられます。(ポリオ・DPT・MR・はしか・風疹・日本脳炎・BCGなど)

任意接種
上記以外で自治体によって公費による摂取が定められておらず、保護者が病院で希望して受ける予防摂取です。※公費によらないので、有料であり、種類によっても病院によっても必要な価格も様々です。(B型肝炎、ロタウィルス、インフルエンザ、おたふくかぜ、A型肝炎、破傷風など)

赤ちゃんが受けられる定期接種

ヒブ

予防できる感染症
―ヒブ感染症(特に細菌性髄膜炎・喉頭蓋炎)

初回接種時期目安
―生後2か月~

接種回数
―4回:初回3回、追加1回

 


 

小児用肺炎球菌

予防できる感染症
―小児の肺炎球菌感染症(細菌性髄膜炎、肺炎など)

初回接種時期目安
―生後2か月~

接種回数
―4回:初回3回、追加1回

 


 

四種混合

予防できる感染症
―ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ※小児まひ、急性灰白髄炎

初回接種時期目安
―生後3か月~

接種回数
―4回:初回3回、追加1回

 


 

BCG

予防できる感染症
―結核

初回接種時期目安
―生後5~8か月未満

接種回数
―1回

 


 

はしか(麻しん)風しん混合

予防できる感染症
―麻しん、風しん

初回接種時期目安
―1歳の誕生日を迎えたらすぐ

接種回数
―2回:初回1回、追加1回

 


 

日本脳炎

予防できる感染症
―日本脳炎

初回接種時期目安
―3歳

接種回数
―1期 3回:初回2回、追加1回、2期 9歳で4回目

 


 

みずぼうそう※水痘

予防できる感染症
―みずぼうそう※水痘

初回接種時期目安
―1歳の誕生日を迎えたらすぐ

接種回数
―2回:初回1回、追加1回

 


 

B型肝炎

予防できる感染症
―B型肝炎

初回接種時期目安
―生後2か月※母親がHBs抗原陽性の場合は生後12時間以内

接種回数
―3回:初回2回、追加1回

その他にもジフテリア、破傷風を予防する[DT(二種混合)]や、子宮頸がんを予防する[HPV(2種類)]などもあります。

 

赤ちゃんが受けられる任意接種

ロタウイルス

予防できる感染症
―ロタウイルス感染症(ロタウイルス胃腸炎と脳炎などの重い合併症)

初回接種時期目安
―生後2か月

接種回数
―2回摂取と3回摂取があり

 


 

インフルエンザ

予防できる感染症
―インフルエンザ

初回接種時期目安
―生後6か月以降の秋

接種回数
―毎秋1~2回

 


 

おたふくかぜ

予防できる感染症
―おたふくかぜ(ムンプス)

初回接種時期目安
―1~1歳4か月未満

接種回数
―2回:初回1回、追加1回

 


 

A型肝炎

予防できる感染症
―A型肝炎

初回接種時期目安
―1歳~

接種回数
―3回:初回2回、追加1

赤ちゃんお祝い・行事ごと

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あかちゃんが生まれてからその健やかな成長を願うのは親だけでは無いと思いますが、日本にはその成長をお祝いする行事があり、まだ広く行われています。そのお祝いや行事事についてまとめました。地域によっても祝い方も様々あり、お祝いを写真で残すことも多くなってきましたが、一般的なもの、お祝いの仕方を上げていきたいと思います。

お七夜―生後 7日―

赤ちゃんが生まれてから7日目に命名し、お披露目をしてお祝いします。昔は、今のように衛生・栄養事情が良くなかったことなどから赤ちゃんが生後7日目を迎えることなく亡くなっしまうことも多かったようです。そのため7日目のお七夜は赤ちゃんの無事な成長を確かめる大切な節目で、そのお祝いとして名前の披露も兼ねて現在も行う人が多くいます。

※お祝いの仕方※

赤ちゃんの名前を「命名書」に書いて、神棚や床の間にお供え・飾るのが一般的と言われていますが、現在は神棚や床の間がないお家も多くありますので、そこはあまり気にせず、命名書を目のつくところに飾ったり、赤ちゃんの写真を撮ったり、手形や足形をとったり、家族とその誕生をお祝いします。また赤ちゃんのお披露目ですが、宴を催すのは、ママの体調・生活も落ち着いてからでも良いかと思いますので、調子をみて家族や親戚とお祝いしましょう。

お宮参り―生後 30日―

お七夜の説明でもしましたが、昔は医療技術のなさなどから赤ちゃんの健やかな成長は、神様にお願いする的風習がありました。お宮参り(初宮参りとも呼ぶ)もそうしたイベントのひとつで、赤ちゃんと土地の守り神との対面の儀式であったり、神様を参拝することで新しい氏子として祝福を受ける儀式であったり、お宮参りで母親のけがれを祓う忌明けの儀式であったりと、地域によって違う点もありますが、現代では赤ちゃんの成長を祝い、また祈願するために初めて神社へ公式に外出して参拝する行事として一般的に行われています。

※お祝いの仕方※

お宮参りには、赤ちゃん・ママとパパ、そして基本パパ側のおばあちゃんと言われています。でも最近は参加者は特にこだわらず、ママ側のおじいちゃん・おばあちゃん等も参加することも珍しくはありません。家庭の事情から、パパとママと赤ちゃんの3人で行う、というスタイルも増えているようです。お参り自体は普通の参拝と一緒ですが、お祓いを受けて貰う場合は事前に神社に問い合わせや予約をして、申込みます。赤ちゃんはパパ側のおばあちゃんが抱っこして参拝することになっていますが、これも現代ではケース・バイ・ケースで、参加者の都合に合わせて誰が抱っこしても大丈夫かと思います。
※おばあちゃんが抱っこする事については、ママはまだお産の「けがれ」が残っているので、お宮参りでお祓いをするまで神前では赤ん坊を抱っこしないとか、お産間もないママの身を気遣って、などという説があるようです。

お食い初め:生後 100日

お食い初めとは、生後100日目くらい(※赤ちゃんが生まれてから100日目から110日目または120日目にお祝いします。だいたいこのくらいの時期であれば何日目にこだわらなくてもよいようです)歯が生え始める頃の赤ちゃんの行事ごとで、赤ちゃんがこの先一生食べ物に困らないようにという願いをこめて食べ物を食べさせる儀式です。また、歯が生えるくらいに成長したことを祝う意味もあります。お食い初めには色々な呼び名があり、他には「百日祝い」や、「食べ始め」「歯がため」と呼ぶ地域もあります。

※お祝いの仕方※

子供の生後約100日目(男児120日目・女児110日など地域によって異なる場合もあります)に、「食い初め膳」 を用意し、子供に初めて米や魚菜を食べさせ、歯が生えるまでに成長したことを喜び、一生食べ物に不自由しないようにと願います (実際にはまだ食べられないので、食べ物を口に付ける程度です)。歯固め の儀式を行なうことで、丈夫な歯が生えるように願いも込めます。

初節句

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子供が生まれてはじめて迎える[節句]のお祝いです。3月3日の上巳(じょう し/み)」と、男の子のお祝いの5月5日の「端午(たんご)」です。女の子の節句とされているのは「上巳」は「桃の節句」または「ひな祭り」と呼ばれています。 *女の子の初節句は、生まれてから初めて迎える3月3日のこととなります。男の子の節句とされているのは「端午」で「端午の節句」または「菖蒲の節句」と呼ばれています。また5月5日は「こどもの日」とされており、この一日は男女関係なくお祝いする一日となっています。*男の子の初節句は、生まれてから初めて迎える5月5日のこととなります。

一年の中で、11月15日。数え年(現在は満年齢)で、男の子は5歳(地方によっては3歳も)、女の子は3歳と7歳に、晴れ着を着て神社・氏神に参拝して無事成長したことを感謝し、これから将来の幸福と長寿をお祈りする行事ごとです。もともとは宮中や公家の行事でしたが、江戸時代には一般的に広く行われるようになりました。11月15日に祝うことになったのは、この日が二十八宿の鬼宿日(きしゅくにち)にあたり、婚礼以外は何事の祝い事にも吉とされていたからです。また、旧暦の11月は秋の実りを神に感謝する月でしたので、その月の満月にあたる15日に、氏神に収穫の感謝すると共に子供の成長の感謝・祈願をしたものと思われます。七・五・三はいずれも陽数で、縁起の良い数字とされています。

初誕生:初誕生日

昔の日本はお正月ごとに年をとる「数え年」で年齢を数えていたので、誕生日自体はお祝いする習慣がなかったようですが、赤ちゃんが生まれて1年目の初誕生日だけは特別にお祝いをしていたようです。この初誕生日には日本独特のお祝いの行事が地域ごとに伝統的に残っていて、その大部分が「餅」を使ったものになります。餅を使ったお祝いごとには「一升餅(一生餅)」「餅踏み(踏み餅)」「背負餅(しょいもち・せおいもち)」などという餅をメインにした行事や「選び取り(将来占い)」などなど、地域や家ごとに違いはありますが様々な行事として残っています。赤ちゃんが1歳になる日、初誕生のお祝いについて紹介します。

「一升餅」「餅踏み」「背負餅」といった餅を使った行事

「一升餅」
一歳のお誕生日である「一升餅のお祝い」は、一升餅の一升と、お子様のこれからの人生=一生を掛け一生食べ物に困らないようにこれからの一生が健やかになるように との願いを込めて、お子様の一歳までの成長を祝うとともに行われるお祝いです。また、餅の形を丸にすることから、円満な人生を送れるようにとの意味も込められているようです。お祝いごとはその県ごと、地域ごとの風習や習慣、伝統による違いもありますので、お祝いの際には母方に合わせるか、父方に合わせるか決めて行うと良いと思います。

「餅踏み(踏み餅)」
基本は一升餅の上に立ち(踏ませる)ます。また「背負う系」との合体で、まずは背負わせて、次に踏むとか、背負うのが無理なら餅の上に立たせるなどという場合もあるようです。

「背負餅」
基本は風呂敷に包んだ(最近はリュックに入れて背負わせるご家庭が多いようです)一升餅を「背負って歩かせる」というものですが、「歩けたらめでたい」とするケースと「転んだらめでたい」とするケースがあります。

七五三:数え年より

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初節句を↑参考にしてみてください。

その他:入園式(卒園式)、入学式(卒業式)、成人式(※写真館などではハーフバースディやハーフ成人式など)

子供の成長と悩み

赤ちゃんの成長はあっという間…でも母として毎日の育児は楽しいことばかりではないですよね。私も毎日のように悩み、時にはそれが喜びよりも大きいことも多々ありです。それは現在も進行形。。。子供のよき成長を願うことは親として当たり前かもしれませんが、悩みはその都度別の形でやってきます。でも出来ればそれは喜び楽しみの方が多い毎日だったらと…

赤ちゃんの成長とその時の悩みなどについてまとめてみました。

赤ちゃんの一年〈成長編〉

・新生児期~1ヶ月
 大きな音に驚く
(後半)顔を見つめる

・1ヶ月~3ヶ月
喃語を話す
声をたてて笑う
動くものを目で追う

・2ヶ月~
首を少し持ち上げる

・2ヶ月半~
小さいものを少しの間握る

・3ヶ月~
4ヶ月首が座り(始める)

・3ヶ月~
手をじっとみる。人の声に反応する

・4ヶ月~
おもちゃをとる、脚をぴょんぴょんする、寝返りをする

・5ヶ月~
いないいないばぁに反応する

・5ヶ月半~
知らない人に反応する(不安)、ものを持ち替える、おすわりが出来る(始める)
ずってはう。

・7ヶ月~
見えないものを探す、つかまり立ち

・8ヶ月~
マネをする(言葉・動作)。つたい歩き

・10ヶ月~
何か伝えようとする(身振り、声)、指差し。出し入れを楽しむ

・11ヶ月~一人立ち、一人歩き

赤ちゃんの悩みも「ヶ月」で異なりますよね。うちの子は小さく生まれたせいもあるけど体重がなかなか増えず、またあまり寝ない子だったのでネンネの新生児から悩みはつきなかったです。「よく寝るわぁ~」という赤ちゃんの話を聞くと羨ましい限りでした。

そんな時に救ってくれたのは、助産師さんや保健師さんの言葉。「今いい子がずーと手のかからない子ってわけではないからねぇ。よく寝るよってのもそのママにとっては(寝すぎ、この子大丈夫?)ていう心配の種だったり…、成長は子供によってさまざまだし、小さくても元気があればいいのよ」って。「ママが寝ない寝ないっていうのが赤ちゃんには伝わってるのよ、家事なんて適当に…あんまり深く考えすぎないように」って。

子育て経験者からのアドバイスは時として私を救ってくれたり、励ましてくれたり、大変ありがたいものでした。

私は里帰り出産でしたが、当時一番の支えは普段は離れたところに住んでいる母でした。還暦を迎えた母は仕事も持っていたけれど、神経質な娘(私)と、あまり寝なく・よく泣く孫(子供)のお世話に毎日疲労困憊。。でも愛情たっぷりでせっせと朝ごはんから夕ごはんまで栄養満点のご飯を作ってくれていました。

赤ちゃんへの悩み(ママ)

◆1ヶ月~5ヶ月:母乳育児、身体の成長

このころの悩みの大きなものは母乳育児ではないでしょうか?
昔に比べて今は母乳育児が病院等でも推奨されています。赤ちゃんが生まれてすぐ母乳をあげれるよう準備をする、よい母乳が出るようにと指導があったりなど、時代と共に「育児にもブーム」があるようで、今は“母乳育児”が当たり前、、、“おっぱいばかり気にする娘に”母はびっくりしていました。

よい母乳には、和食中心の食事に、質のよい睡眠、ストレスを最小限になど、、、いろいろあるようですが、そもそも母乳は何がいいのか??

◇母乳について

母乳の推奨:母乳には、乳糖・脂肪・タンパク質・カルシウム・ビタミン・ミネラルなど、人間の赤ちゃんを育てるのに必要な量が過不足なく含まれています。これらの栄養素は消化吸収しやすい形になっていて、ドラッグストアなどに売っている市販のミルクの缶にも、“赤ちゃんの最良の栄養は母乳です”と書かれているくらいなのです。

また、母乳育ちの赤ちゃんは、病気になりにくいといわれています。母乳には細菌やウィルスが体内に侵入して病気になってしまうことを防ぐ免疫物質を含んでいます。生まれる前から赤ちゃんはママの胎盤を通して免疫物質をもらってきていますが、母乳によって得られる免疫物質と、それぞれに違う抗体によって、赤ちゃんは2重に守られることになるのです。この母乳に含まれる抗体は粉ミルクには添加出来ないので、“母乳の子は病気になりにくい”といった言葉につながってくるのかもしれません。

それに、母乳は赤ちゃんにとって良いものだけではないのです。私も助産師さんに聞いて始めて知ったのですが、赤ちゃんがママのおっぱいを吸うことで、出産のために広がったママの子宮は小さく縮み、出産前の状態へと戻って行くことが出来るのです。※だから、1人めのお子さんが母乳時期だったとしても、二人目を妊娠してしまったら、母乳育児はそこでやめなければいけません。2人めの赤ちゃんが育つ子宮を縮めてしまい、子宮内で育つのが苦しくなってしまうからです。

ただ母乳育児、母乳が出ない人は出ない人で、出過ぎるひとは出過ぎる人で、“ママのおっぱいの悩み”とつきあっていくことにもなるわけです。

私の場合は、子供がミルクをあまり好んで飲まなく、ほとんど母乳でしたが、母乳は消化がいい=赤ちゃんはおなかがすぐすく。ミルクを飲んだときよりもおなかのもちがないため、しょっちゅう泣いて“おっぱい”を欲しがりました。赤ちゃんの睡眠時間が安定してくる3ヶ月頃からは3時間おきに、、、などあげた回数時間を書いたノートは育児日記として今も残っています。

おっぱいが出過ぎる人も羨ましがられる反面、危険も。それは乳腺炎などの病気になることも多いからです。母乳への悩みはこの乳腺炎だけではなく、乳首が切れて痛む、痛痒い、扁平・陥没のため赤ちゃんにあげにくい、乳房にしこりがあるなどの外的なものから、赤ちゃんへのあげかたなど様々です。

今は新生児訪問や市役所などの行政などでも保健師さん助産師さんによる母乳相談を行っているところも多いので、悩みはためこまず、何か?と思うことがあったら病院などの他でも気軽に相談にいってみるといいのかもしれません。

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